料金の改訂について(お知らせ)

日頃よりプッサンをご支援いただき誠にありがとうございます。2月よりカフェ・プッサンをガイドのない土・日・月に“ゲストハウスアンドリビングふくらい家”にて開店。また、雪が少ないながらもこの冬もたくさんの方にスノーアドベンチャーツアーを楽しんでいただきました。ありがとうございます。

誠に恐縮ではありますが4月よりガイド料金の改訂させていただくこととなりました。申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。

変更内容につきましては以下に掲載させていただきます。4月より順次ホームページ内の記載内容も変更させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

藻瀬狩山

滝上町と士別市(旧朝日町)との境界にある道道61号、上紋峠。数年前より冬季間封鎖され通る事ができませんでした。多くの覆道があることから冬季でも通行可能でしたが、士別側で立ち往生をして命を脅かされた方がいたことから警察から話があがり冬季間の通行止めが決定したと説明があったことを覚えています。

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この写真は2007年3月。当時、私たちは家族で冬の上紋峠を楽しんでいました。当時小学校3、4年生だった三男とスノーシューを履いて登った藻瀬狩山は楽しい思い出です。

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あれから18年。冬の上紋峠を再び訪れる事ができるようになりました。携帯の基地局が建設され、もしもの時の連絡が可能となり冬季間の通行が可能になったのです。

「また冬の藻瀬狩山に登る事ができる」
3月12日。薄曇りではあるものの風はなく峠に行く絶好のチャンス。この機会を逃してはならないと車を走らせました。

「藻瀬狩山に登ろう!」年月は流れてしまいましたが峠からの風景は美しく、この日は気温も高めでしたので雪もしまって絶好のスノーシューハイク日和。急いで準備をして登り始めました。

この天気に誘われて駐車スペースには私の他に車が2台。雪原にスノーシューのあとがついています。私は先行者から外れて頂上を目指します。

ここは筍とりの名所。雪のない時期は一面チシマザサの笹原で登ることは困難。今は笹原も雪の下。真っ白な雪原を登っていきます。

まずは手前のピーク。雪庇が綺麗に出ています。

十数年ぶりに見下ろす上紋峠。渚滑岳へなだらかな稜線が続きます。

岩尾内湖も眼下に見る事ができます。

奥のピークを目指す途中には以前無かったものもあります。現在の藻瀬狩山には人工物があるのです。風力発電施設建設のための調査のために建設されたと聞いています。現在の建設計画については分かりませんが、この美しいなだらかな稜線にいくつもの風車が建つのはちょっと…。個人的には自然のままが一番だな…。

以前とは違う景色もありますが相変わらず美しい場所です。先行者の方たちはバックカントリースキー・スノーボードを楽しんでいました。夏の間は通なバイク乗りの楽しむ峠ですが、冬の上紋峠も最高な場所なのです。

上紋峠と藻瀬狩山のスノーアドベンチャー。今回は我が家から車で出て常紋峠から藻瀬狩山(925m)にスノーシューを履いて登り帰ってくるのに約2時間。天気が許せば360度の景色を楽しむ事ができます。

シーズンも残りわずかですが、訪れてみたい方いかがでしょうか。悪天候の場合はお断りしていますが興味のある方はぜひご連絡ください。爽やかな春の雪山を楽しみましょう。

3月

今日は3月8日。滝上は久々にマイナス20℃を超えました。Instagramでは公開しておりましたが、こちらのブログでも今月のカレンダーを掲載させていただきます。

今朝は寒かったのですが2月の半ば過ぎより日も長くなり、我が家の鶏たちも卵を産み始めています。実は先月、キツネが柵を飛び越えて小屋に侵入し雌鶏が1羽犠牲になってしまいました。以前は一晩でエゾクロテンに数十羽の鶏をやられてしまったこともあります。自然が豊かな土地に住む宿命ですね。彼らも目の前の獲物を見逃すなんてことはしません。なんとか捕えようと虎視眈々と見つめているはずです。

凛と冷えた朝は気持ちよく、雪の上には生き物たちの痕跡が数多く残っています。キツネの足跡は鶏小屋の周りをぐるりと。庭にはエゾリスの他、エゾユキウサギの足跡も。玄関の周りにはひまわりの種を食べにきた小鳥の足跡もたくさんあります。今朝はあの人気者、シマエナガも庭に訪れていました。

先月の暖かさで渓谷遊歩道の氷瀑は少々小さくなりましたが、まだまだ見応えは十分。プッサンのスノーアドベンチャーは今月いっぱいギリギリまで実施します。そして今期久々に冬季開通した上紋峠、藻瀬狩山のツアーもやりたいと思っています。来週、お天気を見て様子を見てきますね。

あと残りわずかとなった冬の滝上を楽しみましょう!