12月

早くも12月となってしまいました。遅ればせながらカレンダーを掲示させていただきます。

11月は訓子府町教育委員会開催の小学生向け自然体験講師、上川町PORTマルシェおよび紋別市タタラバ出店、滝上町教育委員会のふるさと学習の『しめ縄づくりワークショップ』を実施させていただきました。

訓子府町での活動の様子

訓子府町教育委員会さまには昨年に引き続き講師の依頼をいただきました。ありがとうございます。初冬の森を探索し『私のTシャツ』ワークショップや落ち葉や木の実、きのこを採集して真空パックにしておみやげに。冷え込みのきつい午前中の活動でしたが半袖半ズボンで楽しそうに探索する子も!
今年もたくさんの元気を分けてもらいました。

ぱたぱたとりさんワークショップおよび焼き菓子販売出店

上川町PORT様、紋別市おハコ様にお声かけをいただき、『ぱたぱたとりさんワークショップ』と『サクルー原野のなかまたち』焼き菓子とパンの販売をさせていただきました。
PORT様は7月に引き続き、おハコ様に誘われてのタタラバは初めての出店です。

『ぱたぱたとりさん』は現在シマエナガ、オオジシギ、カワセミ、オオワシ、オジロワシの5種。製品は滝上町内の道の駅、ホテル渓谷、ふくらい家にて販売しております。焼き菓子とパンは不定期ですが道の駅のイベントにて販売しています。11月は道の駅の『秋のパンまつり』にて販売させていただきました。

来月1月24日(土)〜25日(日)の二日間、『ねむろバードランドフェスティバル』にてワークショップおよび焼き菓子の販売で出店予定です。ぜひ遊びに来てください。

しめ縄づくりワークショップ

今年は滝上町産のスゲも使って作成することができました。手前の横になっているのが滝上町産のスゲです。ワークショップ参加の皆様にはしめ縄の『頭』の部分に滝上のスゲを使ってもらいました。『頭』とはしめ縄(お正月飾り)の上の丸くなっている部分です。(下の写真)

滝上町産のスゲは井上牧場様のご協力で刈らせていただきました。下の写真が自生しているスゲの刈り取りの様子です。

こちらが滝上産のスゲのみで作ったしめ縄です。来年度は全てこのスゲでワークショップができるように準備をしていく予定です。

8月です

とても暑い7月が終わり8月を迎えました。まだまだ暑さは続きそうですね。

カフェ・プッサンの営業は基本、土曜日・日曜日・月曜日の週3日が基本ですが、ガイドの関係で休業させていただく場合があります。詳しくはInstagramなどでお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。今月の夜営業は16日を予定しています。ビールが美味しい夏!どんなクラフトビールにしようか楽しく迷っています。

暑い毎日ですが、ちょっと上流に行くと冷たい水と涼しい風が。写真はお客様をお連れする前の下見の様子。Yokoさん、美しいオショロコマを釣り上げご満悦ですね!

フライフィッシング

私が釣りを始めたのは多分3、4歳のころ。父の実家の近くの川でマハゼを釣ったのが最初です。初めての体験からその魅力にとらわれてしまいました。

私が子どもの頃はいわゆる釣りブームで小学3年生からは友達と自転車に乗って近くの川や沼、海へと出掛けていました。

最初はいわゆる餌づりで川でフナやコイ、海ではアジやサバ、シロギスやハゼなどいろいろな魚を追いかけていました。

小学校高学年になると周りでルアーフィッシンングがはやってきます。友人とダム湖へ出かけ初めてブラックバスを釣った時のことは今でも鮮明に覚えています。そして同じ頃、私は渓流釣りに挑戦し小学5、6年生のころに初めてヤマメを釣りました。

中学生になると周りで流行っているルアーフィッシングに手をつけながらも、日光の戦場ヶ原を流れる湯川で見たフライフィッシングに『やってみたい!』と思い、お年玉を貯めて道具を揃えたのが中学2年。以来44年間ずっとハマり続けています。

滝上町を流れる渚滑川は日本で初めてキャッチ&リリース区間が設けられた河川です。毎年多くの釣り人が訪れます。そんな釣り人の多くがフライフィッシングを楽しんでいます。

フライフィッシングは難しく道具もいろいろあってしかも高価…。少々敷居の高い釣りでもあります。

『やってみたいけど、ちょっと…』と思っている皆様のためにプッサンでは『フライフィッシングワークショップ』をご用意しています。

まずは自分でフライを作る『フライタイイング』。有名なパターンであるエルクヘアカディスを作ります。

次はフライキャスティング。初めての方でも大丈夫。軽くロッドを振ってフライを投げる感覚を身につけていただきます。

そして本番!川の上流部に行ってオショロコマを狙います。そんなに遠くへ飛ばさなくても大丈夫!美しい流れで美しいオショロコマを釣ってみましょう!

今日はオーストラリアからいらっしゃったお客様が挑戦!見事オショロコマを10数匹釣り上げました。美しい魚体はまさに渓流の宝石ですね。

全く釣りをしたことがない方でも大丈夫!あなたも挑戦してみませんか?

フライフィッシングワークショップ。詳しくはこちらのフライフィッシングのページをご覧ください。

ご予約お待ちしております。

フライフィッシングワークショップ

写真の魚を知っていますか?
この魚の名はオショロコマ。橙色のお腹とヒレ、ヒレの前端の白、背中の白斑と薄い青で囲まれた朱点。とてもカラフルで美しい魚です。
日本では北海道にすむイワナのなかまで、私たちの住む滝上町を流れる渚滑川水系でも上流部に生息しています。
みなさんは『釣りキチ三平』という漫画をご存知ですか。私がこの漫画の単行本で初めて手に入れたのは第3巻『夜泣き谷の怪物』。三平が鳴神淵に潜む左膳岩魚という片目の大イワナに挑むお話。釣りキチ三平の中でも代表的な作品で実写映画にもされた話です。『イトウの原野』以上に何度読んだかわからないぐらい好きなお話です。
私はこの漫画を読んでイワナという魚に興味を抱きました。ちょっと誇張が凄すぎてまるでピラニアのように水を飲みにきたタヌキを襲ったりしていましたが、夜泣き谷に住んでいる炭焼きの銀次が囲炉裏で焼くイワナの美味しそうなこと。とても警戒心が強くて釣るのは上級者向けであることなどを知りました。なので初めてイワナを釣った喜びは今でも忘れられないほどです。
そんな物語で語られる釣り上級者向けのイワナのなかまであるオショロコマですが…こちらは至って初心者にやさしい素敵なお魚です。プッサンではこのオショロコマを『釣りは初めて』というお客様を対象にフライフィッシングで挑戦していただく『フライフィッシングワークショップ』を提供しています。釣るためのフライ(毛鉤)を自分で巻いてつくり、ライン(糸)を鞭のように振ってフライを投げるフライキャスティングを体験し、自分でつくったフライを投げてオショロコマを釣る。きっとあなたも美しいオショロコマとふれあうことができます。

初めての釣りを、野鳥の囀る美しい渓谷の中での”フライフィッシング”にしてみませんか?

5月の予定について(お知らせ)

すっかり春を飛び越えて、ここ数日は初夏のような陽気に恵まれています。
雪解けの早かった場所のフキノトウは写真のようにのびのびと開き、ギョウジャニンニクもぐんぐん成長しています。

4月も半ばを過ぎゴールデンウィークも近づいてまいりました。POUSSINNは5月の一ヶ月、滝上町観光協会様よりお話をいただき『芝ざくら滝上公園』にてお仕事をすることとなりました。大変申し訳ございませんが、期間中の自然ガイド等の活動はお休みさせていただきます。尚、5月12日(日)は『ぱたぱたとりさんを作ろう〜工作ワークショップ』を芝ざくら滝上公園内にて開催いたします。同日は町内Casochiのピクニック企画も開催されます。みなさんどうぞご参加ください。また、6月中旬より浮島湿原ハイキングガイドを実施いたします。興味のある方連絡をお待ちしております。

渚滑川錦仙峡の渓谷遊歩道をはじめ町内の森は春の花が咲き始めました。この美しく短い季節を楽しみましょう。

ProjectWILDについて

2月2日、東京のプロジェクト・ワイルドJAPAN 本部でのファシリテーター資格更新講習を受講してきました。アメリカからエレナさんを講師にお呼びしての講習会でした。英語に触れる機会が激減してからの受講でしたので、聞き取りが大変でしたが、JAPANコーディネーターのヒロさんのサポートもあり、アメリカ本土での最新の様子にも触れることができました。

今回の受講で最新の『陸上動物編テキスト』が披露される予定でしたが発行が遅れ延期となりました。お会いした方々にプロジェクト・ワイルド本編のエデュケーター講習会の開催のお願いをいただいた際「新しく『陸上動物編』が出ますので今後そちらのエデュケーター講習会を開きます。」とお話ししておりましたが、陸上動物編のご紹介は少々遅れそうです。もうしばらくお待ちください。引き続き『本編』及び『水辺編』のエデュケーター講習会の開催は可能ですのでご要望がありましたら開催していきたいと思います。その際、いくつか発表されました新しい陸上動物編のアクティビティについてもご紹介させていただきます。


日本におけるプロジェクト・ワイルドのあり方についてもいくつか変更点がありそうです。今後、JAPAN本部より詳しい内容が発表になると思いますので後日お伝えできればと思います。POUSSINとしては4月、滝上町内にて幼児向けの『グローイングアップワイルド』エデュケーター講習会の開催を予定しております。近日中にお知らせができたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

エレナさん、北海道のシニアファシリテーターとともに。

Project WILD”鳥編”エデュケーター講習会

12月9日、小清水町にてProjectWILD”鳥編”エデュケーター講習会を開催しました。小清水町観光協会主催行事”TORI*TABI COLLEGE”としての開催です。
参加者は26名。みなさん鳥と関わる活動をしていらっしゃる方ばかり、熱気ある講習会となりました。写真は『ひなへの給餌はほんとに大変』というアクティビティを参加者が他の参加者の皆さんに披露している場面です。頭の風船の工夫分かりますか?北海道らしいある鳥の給餌の様子を表しています。他のグループも少ない準備時間の中、それぞれが個性あふれるアクティビティを披露し、26名全員がエデュケーターとして修了しました。みなさんこれからのご活躍を期待しています。
プッサンでは今後もオホーツクでのプロジェクト・ワイルドのエデュケーター講習会を開催していきます。興味のある方はぜひご参加ください。

グローイングアップ・ワイルド体験

今日は滝上町の図書館でグローイングアップ・ワイルドのアクティビティを町内の親子の皆さんに体験していただきました。
テーマは2つ。町内に生息しているフクロウとヒグマです。
今年は笹が一斉開花し、たくさんの種が落ちたせいかネズミをたくさん見かけます。彼らを食べるフクロウやノスリも例年より多く目にします。1つ目のアクティビティは『フクロウのペレット』。子どもたちには事前に作成した擬似ペレットを分解してネズミの骨を見つけてもらい、フクロウのパペット作りをしてもらいました。
2つ目のアクティビティは『くまさんのごはん』。残念ながら滝上町では先月もヒグマによる事故が発生しました。4年連続で人への死傷事故が起きてしまっています。子どもたちにヒグマの食性を正しく知ってもらいたいという思いでこの活動を続けています。ただ怖がるだけでなくヒグマについて正しい知識を身につけて自然での活動を楽しんでもらいたい。そんな願いを込めて、これからもこのようなワークショップを続けてまいります。

プロジェクト・ワイルド”鳥編”エデュケーター講習会のお知らせ

12月9日、小清水町にてプロジェクト・ワイルド『鳥編』エデュケーター講習会を行います。小清水町観光協会主催事業TORI-TABI COLLEGE での開催でなんと無料で受講することができます。このチャンスにエデュケーター資格をとりませんか?
楽しい講習会になるよう準備を進めてまいります!

えんがるの森を楽しもう!!

9月10日、おうち学校さん主催事業」『えんがるの森を楽しもう‼︎』の講師としてアトリエたねまきさんと共に参加させていただきました
たくさんの参加者の皆さんを前に、楽しんでいただけるだろうかと少々不安もありましたがご参加のたくさんの家族の皆様の積極的な活動に助けられ、とても楽しいひとときを味わうことができました。
私は以前より自然とアートのコラボには溢れるばかりの可能性があると思っていましたが、アトリエたねまきさんとのコラボによりその可能性は確信へと変化したと感じています。
今回、このような機会を私に与えてくださったおうち学校のスタッフの皆様、参加者の皆様、そしてアトリエたねまきさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。