フクロウ Ural OWI

Strix uralensis japonica

車で10分ほどの町内のある場所に、フクロウが休んでいる木があります。このようなアクセスしやすいフクロウのいるうろのある木がもう1本あったのですが、強風の日に折れてしまいました。もう1本、フクロウが入る一番近い所にある木がありますが最近は入っていないようです。この木は同じく木のうろで繁殖するカモのなかまのカワアイサが入っている年もありました。

北海道にすむ亜種エゾフクロウは日本にすむ他亜種に比べ色が淡く、白っぽいです。このようにとまっていると遠目には雪が積もっているように見えます。

この夏、滝上町内のクマイザサが一斉開花したくさんの種子が実りました。この影響か秋にはネズミを目にすることが多く、彼らを捕食するため道路脇の電柱にとまるノスリの姿を数多く見ました。フクロウも例外ではなく家の近辺で飛ぶ姿や鳴き声を例年より多く観察することができました。

ネズミフィーバーは屋内でも起きて…我が家のにゃんこノアっ子ちゃんは友達認証してしまったのか目の前を通り過ぎても反応せず…。置いていたかぼちゃなどを齧られてしまう始末。また、12月に買った新しいスノーシューを屋外に置いていたら、次の日の朝ストラップが食いちぎられていました。買って1週間もしないうちに…。鶏の餌や我が家のわんこ六花ちゃんのドッグフードも袋を破られ、なぜかコロッと衣服の中から出てきたりなんてことも。これはフクロウさんたちに働いてもらわねばといった感じでした。

そして冬真っ盛り。彼らの働きもあってか最近ネズミの目にすることが激減しました。ほっとしています。ノアっ子ちゃんは相変わらずぼんやり私の膝の上でくつろいでいます。たとえネズミが前を横切ってもね。

2月も半ばを過ぎました。そろそろフクロウの鳴き声が山から聞こえてくる時期です。餌のネズミも多かったのですから、いつもよりたくさん卵を産むかな? 近所の中学生が夏休みの作品で作ったフクロウの巣箱に今年は入ることを願っています。

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