
日中の気温がプラスになってきました。昨日のスノーシューツアーではサクルー川に注ぐ雪解けの流れにアオシギを確認。春の気配を感じます。
先月半ばには道南からイタヤカエデ樹液の採集の便りが届きましたがここは道東。採集可能な陽気は何度かありましたが、ほぼ例年通りの今日、2024年最初の樹液採集グッズの設置を行いました。
『樹液なんて採集して何をするの?』と思う方もいるかもしれません。イタヤカエデはカエデのなかま。カエデの英名はmaple。そう、メープルシロップを作るのです。
本場カナダの国旗ににもなっているシュガーメープルとはもちろん種類は異なりますが、北海道のイタヤカエデからも立派なメープルシロップを作ることができます。
設置したバケツは3つ。幹に日のあたる樹から勢いよく樹液が滴ります。北に向いた樹からはゆっくりと。ちょっとの違いで樹液の出かたが異なります。少しずつ春の恵みを分けてもらいましょう。
10リットルほどたまったら次の段階へ。その様子は後日また報告させていただきます。
