七面鳥

感謝祭もクリスマスも過ぎてしまいましたが、七面鳥の話題。
滝上町は日本でも有数の七面鳥の産地。知っていますか? 町内の七面鳥生産組合がクリスマスシーズンに向けてスモークターキーを生産しています。組合員さんが春に孵化させた雛を大切に育て、11月半ばから屠畜して精肉にしソミュール液に漬け込みます。12月からは半身の状態(丸も少量あります)で紐で縛って成形し燻製作業を行なって製品のスモークターキーとなります。予約制でリピーターも多く毎年完売。もちろん今年も売り切れです。
秋に組合長さんから「コータローさん時間ある?」と声をかけていただき、11月から12月にかけて七面鳥生産組合のお仕事をご一緒させていただきました。アルバイトです。食肉製造過程を詳しく体験させていただき貴重な1ヶ月を過ごさせていただきました。そのスモークターキーを昨日切り分け本州の息子たちへ送り、つまみ食いで食べました。本当に美味しい!! 写真の製品は半身で2.4kg。鶏に比べるとかなり大きいです。大きいものは半身で4kgを超え。大家族でも十分なサイズです。送った残りは年越しのお供としていただきます。日本では馴染みの少ない食材ですがみなさんもぜひ食べてみてください。オススメです!!

11月の渚滑線100周年イベントで居酒屋『終着駅』を協働で営業しましたが、来年1月19日にPOUSSINにて20年ぶりの『Cafe POUSSIN』を営業します。もし覚えている方がいらっしゃったらということで書きますが、20年前のように1966年式フォルクスワーゲンtypeⅡアンビュランスでの営業ではありません。ちなみにVW typeⅡは我が家の倉庫で目覚めの時を待っています。
今回は町内の『ゲストハウスアンドリビングふくらい家』にて開店します。ぜひお越しください。スパークリングワインとクラフトビール、ピンチョスで盛り上がりましょう!

1月19日は『カフェ プッサン』へ!!

”錦仙峡”渓谷遊歩道スノーシューハイク

今日は朝から気持ちのいい青空。こんなチャンスは滅多にないとスノーシューを抱え錦仙峡へと向かいました。
気温はマイナス2℃ほど。いくら晴れといってもここは道東オホーツク、日中でも氷点下は当たり前です。まだ積雪量も少なく長靴のみでも歩けそうですがスノーシューがあれば軽快に遊歩道を歩くことができます。今日は11時半過ぎからお昼ご飯を挟んで2時ごろまで約2時間の行程を歩ってきました。お客様をお連れする定番コースです。
この数日の冷え込みで氷瀑も大きく成長しています。川の一部も結氷し始めました。カワガラスやカケスなどの鳥類、エゾシカやキタキツネ、エゾユキウサギの足跡もありました。雪が少ないので少々下りづらかったのですが川辺に下りることも可能です。今日は渓谷の底から見上げる白い水の橋が青空のもとで輝いていました。Hiking Guid のページに写真を載せましたのでご覧ください。
お昼はカマキリ公園の遊具へ。ホワイトガスストーブで湯を沸かしコーヒーを淹れセコマのカップ麺でお腹を満たしました。『雪上での渓谷遊歩道ウォーキング』ガイドでは温かいコーヒーや野点でのお抹茶とお菓子をご用意いたします。
これからますます凍れる滝上。そんな寒さを楽しむツアーいかがですか。ご参加をお待ちしております。ご予約はReservationページにて承っております。

Project WILD”鳥編”エデュケーター講習会

12月9日、小清水町にてProjectWILD”鳥編”エデュケーター講習会を開催しました。小清水町観光協会主催行事”TORI*TABI COLLEGE”としての開催です。
参加者は26名。みなさん鳥と関わる活動をしていらっしゃる方ばかり、熱気ある講習会となりました。写真は『ひなへの給餌はほんとに大変』というアクティビティを参加者が他の参加者の皆さんに披露している場面です。頭の風船の工夫分かりますか?北海道らしいある鳥の給餌の様子を表しています。他のグループも少ない準備時間の中、それぞれが個性あふれるアクティビティを披露し、26名全員がエデュケーターとして修了しました。みなさんこれからのご活躍を期待しています。
プッサンでは今後もオホーツクでのプロジェクト・ワイルドのエデュケーター講習会を開催していきます。興味のある方はぜひご参加ください。

グローイングアップ・ワイルド体験

今日は滝上町の図書館でグローイングアップ・ワイルドのアクティビティを町内の親子の皆さんに体験していただきました。
テーマは2つ。町内に生息しているフクロウとヒグマです。
今年は笹が一斉開花し、たくさんの種が落ちたせいかネズミをたくさん見かけます。彼らを食べるフクロウやノスリも例年より多く目にします。1つ目のアクティビティは『フクロウのペレット』。子どもたちには事前に作成した擬似ペレットを分解してネズミの骨を見つけてもらい、フクロウのパペット作りをしてもらいました。
2つ目のアクティビティは『くまさんのごはん』。残念ながら滝上町では先月もヒグマによる事故が発生しました。4年連続で人への死傷事故が起きてしまっています。子どもたちにヒグマの食性を正しく知ってもらいたいという思いでこの活動を続けています。ただ怖がるだけでなくヒグマについて正しい知識を身につけて自然での活動を楽しんでもらいたい。そんな願いを込めて、これからもこのようなワークショップを続けてまいります。